上海総合がある程度戻ったら、ベアETFを買って再度の暴落で利益を得ようとしていることを以前の記事でいいました。
今日は、ネットサーフィンをしているときに、以下のページに辿りつきました。
http://www.j-cast.com/2015/08/27243671.html
この記事によると、高橋さんは中国のGDPはすでにマイナスになっているとみているようです。嘘をつけない貿易統計からの推定ということです。
また、中国向け輸出が大きい国として
台湾、シンガポール、次に韓国、マレーシアを挙げています。その次にベトナム、タイと続くようです。
次の暴落時には、中国と中国への輸出依存度が大きい国関連の銘柄で勝負したいと思っています。
東証で売買できるETFには海外指標に連動したものもいくつかあるので、空売りができる貸借銘柄かどうかチェックしておくとよいかとおもいます。ベア銘柄であれば買いから入れるので信用口座をもっていなくても大丈夫です。
0 件のコメント:
コメントを投稿